コンセントの穴は左右でサイズが違うって知ってた?

こんにちは!先日までオーストラリアを放浪していたナオヒロ(@naohiroyoda)です!

オーストラリアでは、日本のコンセントのプラグをそのまま使用することが出来ませんでした。海外旅行をされる方はもちろんご存知と思いますが、コンセントの形状は日本と海外で異なることが多いです。

オーストラリアではこんな形!

ケータイを充電するにしても、変換プラグ(アダプター)を使って現地のコンセントホールの形状に合わせてからでないと電気をもらえませんので、海外旅行をする前にはしっかりと確認をして、現地のコンセントホールに合った変換プラグを用意しておきましょう!

余談ですが、英語でコンセントの穴は“electrical outlet(エレクトリカル アウトレット)”と言います。
発音良く「コンセントコンセント」言ってても「?」という顔をされますので、ご注意くださいね!笑

 

さて、タイトルの通りですが、普段日本で何気なく使っているコンセントの穴は左右で多少サイズが違うのをご存知でしたか?

証拠写真がコチラ。

少し分かりづらいですが、なんとなく分かりますでしょうか?

向かって左側が約9mm、向かって右側が約7mm
2mm程の差があるんです!

嘘だと思った方はご自宅のコンセントホールを確かめてみてください(笑)


どうしてサイズが違うのか?

北海道から沖縄まで日本全国共通で使えるこの形状は、Aタイプと言われます。日本のようにどこに行っても同じコンセントが使える国は、実は少数派のようですから驚きです!

でもどうして左右でサイズが異なるのでしょうか?

それは、それぞれの穴にそれぞれの役目があるからです。

左側の長い穴は「接地(アース)側」と呼ばれます。家庭で使われる電気は、6600ボルトの高圧電流を電柱の上にある変圧器で100ボルトまたは200ボルトに変換して供給されていますが、万が一トラブルが発生して変圧器が故障して6600ボルトの高圧電流がそのまま家庭に流れてしまったら大変なことになりますね!このよう不測の事態などで通常よりも大きな電圧の電気が流れたときに、その電気を地面(アース)に逃がす役割をしています。

一方で右側の短い穴は「電圧側」といいます。電気をプラグに届ける役割をしています。

プラグを差し込む向き

上下の向きを考えてコンセントを差す方はいないと思いますが、もちろんそれは間違いではなく、ほとんどの家電製品は特に問題なく使用することができます。

しかしオーディオやテレビなどのAV機器のプラグコードには白い線が書かれていることがあり、上下を誤っても機能的には何ら問題はないものの、正しい向きで使うことで音質や画質の向上が望めることもあるようですよ!

最後に

海外のコンセントホール(Aタイプ以外)は左右対称なのに、どうしてAタイプだけ左右でサイズが違うの!?(笑)とも思ってしまいますが、日常生活の中に隠れているなかなか興味深い話ですよね。

これからはAV機器を使う際には、コードに書かれている白線を意識してみようと思います!


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