【外国人との接し方】エレベーターの中で使うと危険なもの

こんにちは!ナオヒロ(@naohiroyoda)です。

皆さんは日常生活の中でエレベーターを使う機会はあるでしょうか?

僕は山梨県の地方部に住んでいてしばらく乗っていない気がしますが、身の安全のためにエレベーターの中で使わない方が良いものがあります。

何だと思いますか?




 

これは僕が大学生の時に経験した話。

僕はどちらかというと国際系の学部に所属していて、必須科目として確か「英語コミュニケーション」とかいう名前の授業がありました。

先生は、アメとムチを使い分ける系のコワモテカナダ人男性です。

笑っているかと思えば目の奥はそうではなくて、ブチ切れるタイミングが分からず、僕含めて大半の学生はなかなか苦労しました(笑)

 

ただ、今思えばその先生から教わったことも多かったと思うのです。

 

例えば外国人のことを「ガイジン(外人)」とは呼ばない方が不要なトラブルを防げるということ。

これは少しデリケートな問題ですが、外国の方によってはこの「ガイジン(外の人)」という表現を、差別用語と捉える可能性があります。

そもそも「外国人」と言って一括りにされることを良く思わない方も中にはいるので、知り合ったら早い段階から名前で呼んであげた方が親切だとも言われています。



エレベーターで使わない方が良いもの

そしてこの記事でもう一つご紹介するのが、エレベーターで使わない方が良いもの。

危険物とかそういう話ではありません(笑)

 

何人かのクラスメートとエレベーターで授業の開かれる教室に向かおうとした時、閉まり際にそのカナダ人の先生が乗り込んできました。

挨拶もそこそこに、その先生の表情が一変。

 

「チョトアナタ、シンジラレナイネ!!!怒」

(実際は英語でした)

 

みんな初めは密室で何が起こったのか分からなかったのですが、その怒りの矛先は、エレベーターの入口の女子学生に向けられていたようでした。

 

何々、急にどうした???

と動き出したエレベーター内の学生は全員、唖然。

それもそのはずですよね(笑)

授業開始前の時間なので、広めのエレベーターには10人以上の学生が鮨詰め状態に乗っていたと思います。

 

しばらく経ってみんなやっと状況が理解できたのですが、その先生が生徒の何にキレたかと言うと、コチラです。

 

(モザイクは一応かけていますが、不快な思いをさせてしまった場合はすみません。汗)

ズバリ、中指。

 

もちろんその女性が先生に向かって、直接中指を立てたわけではありません(笑)

女性はただ、エレベーターのフロアボタンと「閉」ボタンを、中指で押していたのです。

 

ご存知の方も多いますが、外国人にとって“中指を立てること”は大変な侮辱行為に当たります。(場合があります)

もちろんTPOで意味は異なるわけなのですが、この先生はそれにブチ切れたようです。

厳密に言うと中指を立てずとも、このように使っただけでネガティブに考える外国人もいるということでした。




じゃーどうすれば良いの?

悪気はなく、むしろ丁寧に「何階ですか?」と聞いてあげたにも関わらず急にブチ切れられてしまった女性は、とても困惑している様子でした。

するとカナダ人の先生はその女性に対して代替案を伝えました。

それは、人差し指でボタンを押すということ。

 

当たり前すぎるー(笑)

と誰もが密室で笑いをこらえた後で、先生はもう一つの代替案を伝えました。

 

それは、ボタンを押す中指に人差し指を添えるということでした。

このちょっとした気遣いが、外国人との間でのトラブルを防ぐことに繋がると、エレベーターの中で彼はなるべく多くの日本人学生に伝えたかったのだと思います。

最後に

これはもちろんエレベーターだけに限った話ではなく、スマホやカーナビ等あらゆるボタンやモニターを操作する時、パソコンのキーボードを叩く時なんかにも言えることだそうです。

マウスの右クリックとかは、構造上別にいいと思いますが(笑)

 

そして今、黙っていても日本で増え続けている外国人観光客。

例えば地図を使って親切に道案内をする時、楽しみにして日本にやってきた外国人に、たかが“指”なんかで、不必要に不快な思いをさせてしまうのは避けたいですよね。

聞けば日本の良かった点を口にすることがあっても、悪かった点はなかなか教えてくれない外国人は、意外に多いと言われています。

 

終わり






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