【インド5日目】ドライブインで姿を消したバスドライバー

 2018年7月6日(金)

※備忘録としての日記をベースにしているため、不必要な文章も多いかと思いますがご了承ください!

☆旅のルート☆

デリー→リシケシ→デリー



インド人のアルジュンと朝8時にロビー集合の約束をしてたけど、僕が相部屋のインド人に捕まり少し遅れてしまった。まあアルジュンはインド人だしその辺少しくらい大丈夫っしょと高を括っていると、バスの時間があるので心配になったのだろう、アルジュンが勢いよく部屋までやって来た。⠀

電車やバスは時間通りに出発しないし到着しないけど、時間きっかりのインド人もたくさんいるのね、すみませんとしか言えない(笑)⠀

チェックアウトを済ませてからアルジュンがホステルから借りてるバイクの後ろに乗り、リシケシのバスターミナルへと向かった。途中ATMでお金を下ろすことにした。1つ目のATMはエラーが出て、2つ目で成功。1つ目のATMはATMからお金が無くなったようだ。日本では考えられない(笑)⠀

4日前の早朝にバスターミナルに到着した時は、まだ薄暗く人も歩いていなくて、リキシャーのおっさんに嘘つかれるわ雨も降るわで嫌な感覚があったけど、今日改めてバスターミナルまでの道を引き返してみると、とても賑やかでいい町に映った。⠀

それもリシケシに3泊する中で多くのいい出会いがあったことや、本格的なヨガ体験やゆったりした時間の流れがそう感じさせてるんだと思う。⠀

バスターミナルに着くと、9:00発のはずのバスはなぜか45分後に出発と言われる。

バスターミナルに書かれる文字はヒンディー語だらけで全く解読できないので、僕だけだと迷ってしまう。時間が出来たので朝食を取りに道を少し引き返して、朝食は御礼の意味も含めて僕が出した。⠀

バスターミナルに戻ると、9:45頃に出発のバスは今度は15分後に出発と言われ、結果的に出発したのは10:15頃だった。

なんという時間感覚だろう!客をバカにしている!

時間を守る人間の方が猛暑の中、痛い目に遭ってしまうのである(笑)

リシケシに来た時に使ったVOLVOのエアコン付き夜行バスは765ルピー(約1,200円)だったけど、今回はエアコンなしのバスを選んだのでたったの275ルピー(約450円)だった。この安いバスもアルジュンがいなければ見つけられなかっただろう。感謝をして彼と別れた。⠀

 

バススタンドや街中にはコカコーラのビンを再利用してソーダ水を入れて売っている人がいた。黄色いレモンのようなものを絞ってから飲むのがオススメの飲み方のようだ。⠀

インドに来ると「泥臭く働く」という言葉の意味がよく分かる。日本で働いていた時にも泥臭く働け!とよく言われたけど、インドに来てその言葉の真の意味を知った気がする。⠀

10ルピー、20ルピー(2、30円)を受け取って満面の笑みを浮かべる人々をたくさん見てきた。

去年初めてインドに来た時、雨や汗その他の水分で湿っぽくなった紙幣や、土埃や汚れをまとった紙幣が自分の手元に回ってきて、少しジーンと来た瞬間があった。⠀

リシケシから程近いハリドワールという街でバスが停まると、バスのエンジンが切られ車内の温度はグッと上がりサウナのようになった。願わずして真隣の人とも身体を温め合うことになるので、体感温度はさらに上がっていく。⠀

水やフルーツ、スナック菓子やポップコーンなどの物売りや、少女への募金を請う女性などが代わる代わるバスに乗ってきては降りていった。その後も大きなバス停ではそれが続いた。冷たい水がマジで飲みたいけど、バス車内にトイレなんてもちろん無いので、長距離移動の途中降りたくなったらいろんな意味でめんどくさいと思い、我慢した。⠀

そうこうしているうちに13:30頃バスは途中のドライブインに立ち寄ったので、僕はすごい勢いで冷たいマンゴージュースを補給してから、トイレに行った。⠀

チャイポコリー!
チャイポコリー!
チャイポコリー!

チャイポコリー!
チャイポコリー!
チャイポコリー!⠀

と真面目な顔でアホみたいなことを連呼している露店のおじさんは、多分だけどチャイはどうですか?と言っているのだろう。⠀

猛暑の中、1時間程バスの出発を待つと(いや長すぎだろ!)ドライブインに人だかりができた。

何があったのか、若くて身なりがしっかりしていたインド人に聞いてみると、ドライバーがどこかに行ってしまったという。おそらく病院に行ったのではないかと言っていた。⠀

どうしたドライバー!!!(笑)

熱中症かな?⠀

ということで急遽バスを乗り換え、1時間遅れでデリーに向かった。持っていたチケットはそのまま使い回せた。

暑いので手を上に伸ばしエアコンの穴を開こうとすると、開閉装置が壊れ、なぜかその奥に空のペットボトルが2本見え隠れしていた。⠀

暑さで死にそうになりながら無事にデリーに着き、サンタナという日本人宿にチェックインして、そこで知り合った日本人と夕食を食べに出かけた。⠀

外国にある日本人宿には、日本にいないタイプの日本人がたくさんいるのでおもしろい。。。⠀

まだまだつづく⠀

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