【話ネタ】津波の恩恵を語る漁師たち。その真意とは?

こんばんは!

台風で家が壊れないか心配なナオヒロ(@naohiroyoda)です・・・

という今も記事を書きながら、窓を叩きつける暴風雨が大変なことになっております・・・

皆さんもご無事であることをお祈りしています。





さてこんな台風も、被害や死者・負傷者が出れば「自然災害」と呼ばれます。

そして2,000年以降の日本で、被害の大きさという点で最も大きかった災害は、2011年3月11日に発生した東日本大震災かと思います。

僕はその時まだ学生で東京都内のアパートに暮らしていましたが、夜勤のバイト明けで寝ていました。

僕の住んでいたエリアは確か震度5ほどだったと思いますが、地震による揺れで目が覚め、路上に出ると、自分の体がゆっくりと左右に大きく揺れました。

建物の中でモノが揺れる地震は生まれてから何度も経験ありましたが、地面が揺れているという感覚は初めてのものでした。

部屋に戻りしばらくしてテレビで津波の中継を見て、とても恐ろしくなったのを鮮明に憶えています。

 

僕たち人類はこれまで多くの自然災害に悩まされてきました。

自然災害は、人類にとっては命を脅かされるとても恐ろしいものであることは間違いありません。




つい先日、知人のFacebookの投稿で、興味深いものが目に留まりました。

知人は宮城県の南三陸町に行ってきて、地元の漁師と話をする機会があったのだそうです。

要点をまとめるとこんなことでした。

●3.11で発生した津波により、海底のヘドロが洗い流された

 

●つまり海が若返ったということになる

 

●それに伴い、牡蠣やワカメの成長速度が4倍ほど早くなった

 

●地元漁師は「僕たち人間は、自然の許す範囲の中で生かされている」と話していた

建物は流され、死者も数えきれないほど出てしまった東日本大震災。

それでも自然や海の恵みによって、僕たちが生かされていることを知っている漁師たちは、悲しみを胸にまたすぐに海へと出ました。

 

ネットで調べると、やはり同様の記事がヒットしました。

なまこがいた50年前の海が戻って来た。 自然との共存を目指す牡蠣漁師 村岡賢一

「自然によって生かされている。津波も試練なんだと。なおさら自然をいたわらないとと、牡蠣の密殖をやめました」と村岡さん。震災後、50年前にはたくさんいた、なまこが戻り、海が前より若返ったのを実感しているという。

二次災害や風評被害などの三次災害で、今なお多くの方が苦しんでいるのは事実です。

東北地方のネガティブなニュースさえも取り上げられなくなってきた昨今ですが、このような日本人の自然観自然に対する恩恵への一つの考え方がもっと発信されても良いな、と僕はつくづく感じました。







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