【連載】「ルーツの旅」第9話 現地編

※前回の記事はコチラ「ルーツの旅」第8話です
※最初の記事はコチラ「ルーツの旅」第1話です

 

こんにちは!

1つ前に投稿した記事で、“昨年中国の武漢を電車で通過した”と書きましたが、その中国への旅の目的は他でもない、ルーツの旅でした。

個人的な連載かつ約一年間も温めてしまいましたが、これから《現地編》ということでお届けしたいと思います。

実は自分でも全く予想していなかった結末が待ち受けていました。

 

「ルーツの旅」って何?と興味を持ってくださった方は、よろしければこちらから読んでみてください<(_ _)>

「ルーツの旅」第1話

 




改めまして、この連載は僕自身の名前の由来に始まり、自分の先祖がどんな人物だったのかを色々と探ってみようという企画でした。

 

そして、なるべくリアルな内容 にしたいと思い、僕は先祖が戦死したとされる中国のとある場所に足を運ぶことに決めました。

目的地は、戦没者慰霊碑に書かれていた 洛陽県「東家」という場所です。

 

地図を見る限り、なかなか奥地のようです。




2019年1月19日(土)の夜、僕はネパールの首都カトマンズから、激辛料理で有名な四川省の省都「成都」に飛びました。

到着後、お腹が空きすぎて宿の近くのレストランに入ったはいいものの、全く中国語が分からず適当に注文してみた結果、こちらの料理が出てきました。

英語の通じない店員さんたちに尋ねようとも何の肉なのか最後まで分からず、不思議な味がしましたが美味しく?いただきました(笑)

初日からお手上げです。

いずれにしても、中国におけるビザなしでの滞在は⦅15日間⦆とのことでしたので、先を急がねばなりません。

 

とはいえ押さえるところは押さえてきましたよ!

【兵馬俑(西安)】

 

【大雁塔ライトアップ(西安)】

 

【鼓楼(西安)】

 

【回民街 イスラム教徒地区(西安)】

 

【崋山ロープウェイ】

 

成都から西安、西安から崋山、崋山から洛陽という流れで今回は全て電車で繋いでいきましたが、見ごたえがあり刺激たっぷりの国でした。

電車内の設備や雰囲気に関しては、インドよりも1000倍マシでした。なぜか床に延々とツバを吐き続けているおかしな老人とかはいましたが。




そもそもなのですが、今回の目的は、先祖が戦死した場所に行くことです。過激な思想は一切ありません。

ただ理由が理由なだけに、英語でコミュニケーションを取れた現地の中国人には、こんな助言をもらいました。

 

●成都で知り合った北京出身の男性
「その《東家》という場所が僕にはどんなところか分からないし、特に戦争経験のある現地の老人は、当時の日本軍に対して悪い印象を持っていることも考えられるから、何をされるか分からない。正直やめておいた方が良いと思う。」

 

●西安で宿泊した宿の女性従業員
「その場所まで行くには行けるかもしれないけど、先祖が日本軍だったということは絶対に口にしない方が良いと思う・・・」

 

他にも色々な方と話しましたが、決して良い助言はもらえなかったです。

 

正直なところ、現地では想像以上に言葉が通じずに途方にくれた瞬間もありましたが、ダメならダメで出直せばいいや!という気持ちで歩みを進めていきました。


【崋山から洛陽への電車の切符】

そしてついに洛陽市(旧:中華民国 洛陽県)に辿り着きました。

Google Mapを見て田舎だと思い込んでいた「洛陽」という場所は、まさかまさかの都会でした。

 

 

果たしてこの先どうなることやら。

続きもお楽しみに!

 

 

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