世の中には、一般人には決して見えないものが見えてしまう人、というのがごくマレにいるようですね。
ということで、今日は久しぶりに、予言系の話ネタをご紹介したいと思います。
1999年7月に出版された「私が見た未来 (ほんとにあった怖い話コミックス)」というマンガがあります。
実はこの本、今ではプレミアが付いていて、数万円で取り引きされることもあります。
Amazonで僕が見た時には、なんと中古で99,450円が最安値でした!!(◎_◎;)
マンガの表紙には、涙を流している少女、そして少女の頭上から「夢の記録」という意味深な表紙を付けた紙を広げている謎の手が描かれているのが見て取れます。
そして肝心のマンガの内容は、作者であるたつき諒氏が実際に見た予知夢だということです。
さてここで、表紙の一部を拡大してみたいと思います。
少女の頭上に広がる紙の一枚に、衝撃の一文があります。
大災害は
2011年3月
日本人であれば、すぐにピンと来ますよね。(➡東日本大震災)
そして本文には「地震と大津波が襲ってくる」とはっきりと書かれています。
さすがに日本のどこで災害が発生するかはわからないと加えられていますが、果たして偶然なのでしょうか?
信じるか信じないかは読者の皆さん次第ですが、とても不思議な一致ですね。
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