【ウルルキャンプツアー】世界の中心でカンガルーのしっぽを食べた話

こんにちは!
オーストラリア放浪中のナオヒロ(@naohiroyoda)です。

今回の旅の終焉の地として選んだオーストラリア南東部の島“タスマニア”に来ています!

ご存知の通りオーストラリアは南半球に位置しているので、日本とは気候が逆!
日本は暑くなってきましたが、こちらは完全に秋モードに入っています。

オーストラリアの中でもタスマニアは特に南に位置しているので、めちゃめちゃ寒いです。ただ、タスマニアでは運が良ければ、北欧諸国やカナダのイエローナイフなどで見られる夜空に光るカーテン・・・

そうです、オーロラ”を見ることができるというから、なんと夢があることなのでしょう!

さてそんな地域によって全く異なる顔を持つオーストラリアですが、先日参加してきた「ウルル(エアーズロック)キャンプツアー」がなかなか衝撃的だったので、その模様をリポートします。

少しでも皆さんの旅のヒントになれば嬉しいです!


1.ウルルキャンプツアーとは

ウルルキャンプツアーは、文字通りウルル(エアーズロック)の見学と夜のキャンプがセットになったツアーのことを言います。アウトバックと呼ばれるオーストラリア大陸中央部の赤い砂漠地帯をひたすら走って名所・原住民アボリジニの聖地を周り、夜は満点の星空の下で眠りに就くといったアウトドア好きにはたまらないツアーなのです!

キャンプツアーは最低1泊2日で参加可能ですが、日数に余裕がある方は、ウルルだけではなくキングスキャニオンカタ・ジュタといった、近いようで本当は遠い景勝地にも足を運ぶのがいいでしょう。

キングスキャニオンは「世界の中心で、愛を叫ぶ」の、サクちゃんがアキの骨を撒くシーンのロケ地で、カタ・ジュタはジブリアニメ「風の谷のナウシカ」の世界観の舞台と言われています。製作元のスタジオジブリ側は否定しているようですが・・(笑)

ウルルはツアーに参加しなくてもレンタカーを借りて個人でも行くことが出来ますが、今回の僕の場合は、ウルルツアーのスペシャリストと言われる「ザ・ロック・ツアー社」が提供する4日間のTHE ROCK TOUR(そのままじゃん!笑)に参加しました。

 

一人しずかにアボリジニの聖地に浸るのも良いけど、

できれば誰かと感動を共有したい。

 

そんなことを思っていた時に見つけたのが、なにやら多国籍と思われるメンバーが楽しそうに写真に写っているこちらのツアーサイトだったというわけです。外国人メンバーと寝食を共にして、より記憶に刻まれる旅にしようと思いました。

結論から言うと、僕にとってはドンピシャなツアーでした。

2.今回のツアースケジュール

●1日目 エアーズロック空港発 ⇒ アリススプリングス着(ホステル泊)・・・走行距離約450km

 

●2日目 アリススプリングス発 ⇒ キングスキャニオン ⇒ 薪拾い(キャンプ泊)・・・走行距離約500km

 

●3日目 キャンプ ⇒ 薪拾い ⇒ カタ・ジュタ ⇒ ウルル散策 ⇒ ウルルサンセット見学(キャンプ泊)・・・走行距離約300km

 

●4日目 キャンプ ⇒ ウルルサンライズ見学 ⇒ ★ウルル散策 ⇒ エアーズロック空港着 ・・・走行距離約30km

 

★でウルル登頂の可能性あり

総走行距離はなんとザックリ約1280km!!

この距離は、日本の本州(青森県尻屋崎から山口県彦島まで)の直線距離とだいたい同じだったようです!

で、ほとんど人も住んでいなければ建物という建物もなく、ただただ赤い大地が果てしなく広がっているのです。

ツアー1日目
~移動に終わる1日~

エアーズロック空港付近の指示のあった場所で定刻(18時15分)に待っていると、だいぶ遅れて陽気なオーストラリア人ドライバーの乗った大型バスが到着しました。
(※このバスは参加するキャンプツアーとは切り離されていて、アリススプリングスまでの送迎のみのサービスです。)

オーストラリアのバスは日本と違ってどこでも遅れる可能性がありますので、日本の感覚から離れて、焦らずにゆったりと待ちましょう!

バス車内はほぼ満席に近い状態でした。

エアーズロック空港からアリススプリングスまでは、何もないアウトバックを約5時間走行する長旅です!下のGoogle Mapの衛星写真を見ていただければ分かると思いますが、東京ー京都間と同じくらいの距離を移動するというのに、周りに赤土と低木以外はほとんど何もないのです。

19時前、バスはようやくアリススプリングスに向けて出発。

車内ではドライバーがおふざけを言って、参加者たちが大爆笑!みたいなやり取りが何度か続き、夜なので最終的に静かになってみんな眠りに就きました。

途中車窓からブッシュファイヤー(草むらの火事)が何度も見えたのですが、おもしろいことにこうしたオーストラリアの砂漠地帯での火事はほとんどが放火ではなく、自然発火なのだそうです!どういう意味かというと、《空気が極度に乾燥している地域では、枯れ木が倒れる時や強風が吹いた時に周りの木々と擦れ合い火が起きる》ということのようです。さらに、燃えやすい木々は樹脂を持っていて火力をさらに増大させるといいます。自然現象というからなんとも不思議ですよね・・・

そしてバスがアリススプリングスに着いたのは、深夜0時。

移動移動の1日でしたが、ツアー会社に確保しておいてもらっていたホステルで無事に仮眠を取ることができました。

ツアー2日目
~参加メンバーと合流、ツアー初キャンプ~

早朝5:25集合
この日は定刻通りバスが到着しました。キャンプツアーはこちらのマイクロバスで移動します!

数カ所で参加メンバーをピックアップしていき、一度出発したらもう後戻り出来ないキャンプツアーの始まりです!!
と言ってもまだ朝も早いので簡単に挨拶を済ませて、みんな二度寝に入りました・・

バスでアウトバックを走行している途中に夜が明けて、すばらしい朝日を拝むことができました。なんかアメリカ映画のワンシーンみたいだなーと思いましたが、そういう映画は観たことありません(笑)

トイレ休憩で砂漠地帯のど真ん中のドライブインに停まった後、ツアーコンダクターのダッシーの声掛けで、改めて参加者一人ひとり自己紹介をしました。与えられたお題は、名前・職業・キャンプツアー前後の旅程・この旅で何したいか・“最後のキス”などでした。

“最後のキス”については、「去年ワーホリでオーストラリアに来る前に、ママとお別れのキスをしたよ。」と言っていたドイツ人男性が、一番笑いを取っていました。

ツアー参加メンバー

●オーストラリア人・・・・・・1名(ツアーコンダクター)
●アメリカ人・・・・・・・・・2名
●カナダ人・・・・・・・・・・1名
●ドイツ人・・・・・・・・・・2名
●イタリア人・・・・・・・・・1名
●ノルウェー人・・・・・・・・1名
●リトアニア人・・・・・・・・1名
●香港人・・・・・・・・・・・2名
●台湾人・・・・・・・・・・・4名
●日本人・・・・・・・・・・・1名(僕)

 

計16名

いまだかつてない感じの高濃度国際色のバスです(笑)

THE ROCK TOURは日本人の参加はそんなに多くないようで、普段は韓国人に特に人気の高いツアーのようです。中国人と韓国人の参加が今回なかったのが、正直なところ意外でもありました。

キングスキャニオン

バスは正午過ぎにキングスキャニオンに到着し、ツアコンのダッシ―にランチのサンドイッチを配給してもらって、ウォーキング開始!

“オーストラリアのグランドキャニオン”とも呼ばれるキングスキャニオンは、信じられませんがグランドキャニオン同様に数百万年前は海の底だったようで、渓谷の始まりの場所や波の波紋を鮮明に見ることができます。いざそこに立つと、地球の偉大さと驚異を感じずにはいられません!

セカチュウのロケ地はアメリカのグランドキャニオンだと思っていましたが、実はここオーストラリアだったのですね!

※写真撮影や崖の崩落で亡くなった方もたくさんいるようなので、ハイキングの際には足場には十分気を付けてください。

衝撃その①:キャンプ用の薪拾い

キャンプツアーでは、こうして薪も自分たちの手で集めるんです!男性も女性も年齢も全く関係ありません!
薪がなければ夕飯を作ることも、暖を取ることもできない(夜はかなり冷え込む)とあって、みんな必死になって探し回っていました。

薪を探していると、ブッシュファイヤーの痕跡をあちらこちらで目にすることができます。

僕も写真ばかり撮っていたわけではなく、しっかり集めましたよ!(笑)

衝撃その②:夕食と、カンガルーのしっぽの味

夕食はみんなで協力して道具をバスから降ろしてセッティングしたり、野菜をカットしたりして作りました。最終的に出来上がったのがこちらのカレー?です。

スパイスの効いた味付けでしたが、小学校の時の林間学校の飯盒炊爨のように野外で食べるということもあって、とても美味しく感じました!そして食後のコーヒーを飲んだり、焚火にあたったりして各々くつろいでいるところに、遠くでツアコンのダッシーの声がしました。

 

「誰かこれ食べてみないー?」

(近づいていくみんな)

僕:なんですか?これは!

ダ:カンガルーのしっぽよ。

(つ、ついに!※もちろん本物です)

僕:オーストラリアの人はよくカンガルーのしっぽを食べるの?

ダ:カンガルーのステーキを食べることはあるけど、しっぽの部分を好んで食べる人はあまりいないわ。ステーキよりもしっぽはかなり安価に手に入るのよ。

僕:・・・

 

ナショナルジオグラフィック曰くカンガルー第5の脚とも呼ばれるしっぽは、触ってみると筋肉質で硬かったです。

調理方法はというと、そのまましっぽを豪快に炭に突っ込んで灰をかぶせて、ただ待つだけ(笑)

 

―――待つこと約10分―――

 

黒こげの物体が灰の中から現れました。ダッシ―が丁寧に焦げの部分をナイフで剥がしていきます。肝心の味はというと、初めは鶏肉のような味と思ったのですが、後味があまりよろしくなかったですね(笑)

ただ味付けが何もなかったからかもしれません!ぜひ、興味がある方はオーストラリアでトライしてみてくださいね。

衝撃その③:満点の星空の下で就寝

キャンプツアーではSWAG(スワッグ)と呼ばれる、中にマットレスが敷いてあるオーストラリアの伝統的なテントのようなものに寝ます。夜は冷えるので防寒のために日本から持参した寝袋も使います。スワッグは顔を出すことができるタイプのテントなので、星空を楽しむのにもぴったりです!

真夜中に寒さでふと目が覚めた時に、満天の星空が広がっていて、しばらくの間眺めていました。

ツアー3日目
~風の谷と日没のウルル見学~

夜遅いのか朝早いのか、まだあたりが暗闇に包まれている朝5時、ダッシーの流す心地よい音楽で起床します。
眠たい目をこすりながらスワッグを各々片付けて、朝食のパンを頬張りながら早速出発!

カタ・ジュタ

この日はまず「風の谷のナウシカ」の世界観の舞台といわれるカタ・ジュタへと向かいます!

カタ・ジュタは総面積約35平方キロメートルに渡って広がる大小36個の岩の密集エリア。先住民族アボリジニの言葉で、カタ・ジュタ=たくさんの頭という意味なんだとか。

その名の通りなんとも不思議な岩の山がボコボコと並んでいます。最も高い山「マウント・オルガ」は高さなんと546メートルで、ウルル(エアーズロック)の高さを200メートルもオーバーします!ただ興味深いのが、実はこのカタ・ジュタは約60キロメートルも離れたところにあるウルルと、地下深くで繋がっているそうなのです。

スタジオジブリは否定しているというナウシカの舞台説。僕は実際に行ってみて納得できましたが、いかがでしょうか?

駐車場付近に設置されていた看板にはValley of the Winds(風の谷)と書かれていました。

信じるか信じないかは、あなた次第です(笑)

ウルルサンセット見学

ウルル周辺を少し散策したあとは、サンセットの見学スポットに移動します。

スポットにはたくさんの人が集まり、中にはどこかのツアーが売りにしているらしいシャンパンを片手に優雅な時間を過ごしている方もいました。時間が経つに連れて表情を少しずつに変えていく姿は本当に神秘的です。日の入りというといつもは太陽を見ますが、この場所に限っては太陽に背を向けて、太陽に照らされた造形物を見ているのが、印象的な光景でした。

余談ですが、サンセットポイントではオーストラリア先住民アボリジニの販売する布に描かれた絵を購入することができます。幾何学模様でどこか宇宙的でもあるアボリジニの独特な絵を購入するのも、きっと旅の思い出になることでしょう。

アボリジニの方にPalya!(パリャ!)と挨拶をして、値段を聞いてから購入しましょう!ウルルの麓にあるカルチャーセンターで購入するよりも安価に購入することができます。

Palya!=あらゆる挨拶の時に使うアボリジニの言葉をぜひ活用してみてくださいね。

あらゆる挨拶の時に使う言葉といえば、ハワイでいうところのAloha!(アロハ!)みたいな感じなのでしょう!

ツアー4日目
~ウルルサンライズ見学とウルル登山!?~

最終日も例に漏れず5:30起床という早起きっぷりです。それもそう、日の出の時間は待ってくれないのです!
急いで各々スワッグを片付け、出発の準備をします。「朝食はウルルを見ながら」とのことでした。

ウルルサンライズ見学

前日のサンセットとはまた違い、朝は真っ黒なウルルでした。ウルルは七色に変化するとも言われますが、本当に色合いのバラエティーが豊富で、空の色も含めて時間の変化を楽しむことができるのがいいですね。

ウルル周辺散策

ウルルはとにかくデカいです。今回のツアーの中では、ウルル周辺散策は最終日だけではなく3日目の午後にも時間が取られました。アボリジニがかつて住んでいた洞窟の痕跡や古い壁画を見学して、この大きな一枚岩が存在している奇跡を感じることができます。最終日は時間があったのでウルルに登る選択もできたのですが、僕は最終的にウルル周辺9.4kmを一周する選択をしました!

先住民がむかし描いたと思われる壁画

雨が降ると滝ができ、その跡が黒く残っている

高いところに♡の形をした穴を発見!

1周1~2時間くらいの散策コースを歩くことで、ウルルがどのくらいの規模なのかを身体で感じる良い機会になりました。


3.ウルル登山が来年禁止になる
3つの理由

現在ウルルには登山ルートがあり、天候(風や気温)の諸条件に加え、「ウルルに登らないで下さい」という下の写真のサインボードを振り切りさえすれば、上の写真のように誰でも罰せられずに登ることができます。

日本語文章が一番上に書かれているということは、やはり日本人の観光登山者が多いということなのでしょうか?

今は登ることのできるウルルですが、長年先住民のアボリジニたちが“聖地であること”を理由に反対キャンペーンを繰り広げていたこともあり、アボリジニと政府関係者でつくる協議会での決定により、2019年10月26日から登山一切禁止となります。実際、アボリジニが登らないように訴え続けてきたことにより、最近は年間約25万人を超える訪問者のうち実際に登るのは2割ほどにとどまっているようです。

それでも2割が登っているんだ!!

登山禁止となる理由をガイドのダッシーに聞いてみました。会社からそう言うように指導されているからか分かりませんが、彼女も登山禁止論者の一人でした。

【登山が禁止となる3つの理由】

①原住民アボリジニにとっての聖地であることを尊重するため

②登山による死者が出ているため(これまで公式には36名の方が亡くなっている)

③ウルル自体の環境保全のため(登山による岩の欠けなどが出ている)

僕は正直、日本を出発する前はウルルに登る気満満だったのですが、実際に行ってみたら登ることに興味がなくなっていました(笑)

アボリジニにとっての聖地だからということもありますが、登った後に見えるであろう360度の赤い砂漠地帯がなんとなくイメージできてしまい、それであれば周囲の散策ルートを歩いてアボリジニの歴史に少しでも触れた方が自分にとって価値があると考えたからです。

それでも登ってみたい方は、来年以降、人類の歴史で一般登山許可される日は二度と来ない》のも事実ですから、ご自身で後悔のない選択をしてくださいね!

4.キャンプツアーのベストシーズン

今回僕が参加した時は、夜間は寒く感じた時がありましたが、それでも比較的過ごしやすかったと感じます。

ウルルのある中央オーストラリアは雨が非常に少ない砂漠地帯で、朝晩の寒暖の差が激しいことが特徴でもあります。オーストラリアで夏にあたる期間(特に11〜3月)には最高気温が40度を超え、冬にあたる期間(特に7〜8月)は最低気温が0度を切る日も珍しくないようです。

キャンプ含めて観光しやすいシーズンは、夏の終わりから秋にあたる4~6月頃か、春から初夏にあたる9〜10月頃と言えるでしょう。

5.持参をおすすめするもの

僕が実際にTHE ROCK TOURに参加した時に持参したもの、持参すべきと思ったものを下記リストアップしましたので、参考にしていただければと思います!

  • 水3リットル以上(持参指示があります。特に夏場は必要と思います!)
  • 帽子
  • サングラス
  • 日焼け止め
  • 履きなれた靴
  • 防虫ネット(帽子の上から被るタイプ。目の粘膜を狙ってくるハエが鬱陶しいです!)
  • 寝袋(有料貸し出しサービスあり ※$20)
  • ヘッドライト(夜間の作業に重宝します。スマホのライトよりも便利)
  • シャンプー類(シャワー室にセットがないため)
  • タオル
  • 冬場は厚手の防寒着

6.ツアー詳細(僕の参加した4日間の場合)

ツアー名称 THE ROCK TOUR(4Day Uluru to Uluru)
観光ハイライト キングスキャニオン(セカチュウのロケ地)
カタ・ジュタ(ナウシカの舞台)
ウルル周辺散策、サンセット・サンライズ見学
食事条件 1日目:―
2日目:昼・夜
3日目:朝・昼・夜
4日目:朝
催行会社 ザ・ロック・ツアー社
ホームページ https://www.therocktour.com.au/tours
ツアー代金(※2018年5月29日現在) ※僕の参加した4日間ツアーの場合
$440+ウルル入場料$25 計$465(4万円くらい)
ツアー言語 英語
※キャンプツアーは残念ながら日本語ガイドのツアーはありませんが、ガイドの意味が分からなくてもよければ参加できます。その他日本語ガイドによるキャンプなしツアーもたくさんありますので、お好みのものをお選びください。
例:LINEでツアー相談もできる「トラトラ」
https://tora-tora.net/travel/ayers#headline-plan2-pc

7.まとめ

ウルルツアーのスペシャリストだけあり、日数を効率的に使い無駄が一切なく、かつ自然の偉大さに終始触れられるすばらしいツアーでした!英語がさほど得意ではない僕でさえ、何日も寝食を共にすることで、さすがに外国人との距離を縮めることができました。

また、僕自身旅行会社に勤めていた経験がありますが、ツアーコンダクターのダッシー(女性)がバスの長距離運転・観光ガイド・食材の調理・荷物の積み下ろしなど、一人で圧倒的な業務量をこなしていることにとても驚きました。さらに驚いたことに、最近のロックツアーガイドは女性の割合が男性を上回っているとのこと。圧倒的業務量をこなせるモチベーション、それは働く喜びと自分の住む国、聖地への誇りのために違いありません。

僕のツアーはあくまでも旅のスタイルのほんの一例に過ぎません。ウルル周辺にはリゾートホテルやバックパッカーに人気のユースホステルもあるので、ご自身に合った旅のスタイルを選んでくださいね。

長文でしたが、読んでいただきありがとうございました!!


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